家づくり

「吉田さんに頼んで良かったって。」 この軸はずっと変わらない。

吉田社長と菊池さん↑

Q.社長の家づくりのスタートはどこからですか?

 家づくりは、うちの父が大工、工務店を経営していたのでカエルの子はカエル、大工の子は大工だよって育てられた、そこから始まっていると思いますね。

Q.いつぐらいからですか?

 小学生くらいからそういう風に言われていたと思います。父の車に乗っけられて現場に行ったりもしたし、原点はおそらくそこでしょうね。

 高校も建築科。それも父が決めました。自分としては大学に行きたいと思ったけど、父は「大工の息子が大学で何するんだ」というような人だったので、行けなかったんです。今思うと、就職する時に、父からすれば家に帰ってきて一緒にやれというような状況だったんでしょう。

Q.就職はどうされたんですか?

 高校を卒業するときは、自分の人生は自分で決めたい時期だったので、父に内緒で建築関係の会社に就職を決めてきました。その後、父のもとに一度もどって、23歳ぐらいまで、大工仕事をしていました。親に対する甘えがあったせいでだんだん父と合わなくなってきたので、郡山の建設会社に就職しました。その会社には3年ぐらいいました。

 しかし、母が病気で手術をしたのをきっかけに、母から「そろそろ、うちに戻ってきてくれないか」と言われたこともあり、白河のミサワホームに父の紹介でお世話になりました。そこで現場監督を3年ぐらい経験しました。そして、大工から現場監督まで、家づくりに関して一通りやって、うちに戻った感じですね。

Q.そのころは、何歳だったんですか?

 28,9歳ぐらいだったと思います。うちに戻ってきてやったのは、職人ではなく、営業。現場は父と職人さんがいたので!
 ハウスメーカーは営業マンをたくさん雇って住宅を受注している。このままいったら、うちのような技能主体(職人さん)の工務店は、これから先どんどん仕事がなくなってきてしまう。そういう思いがありました。

 その当時は、年間で新築2棟の仕事があると父と職人さんの給料と、自分の分くらいは給料が出たかなという感じでした。給料と言ってもの微々たるものでした。

Q.そのころから、今の事務所の場所だったんですか?

 そのころは、中島村の自宅でした。平成元年に白河に事務所を借りて、吉田技建として看板を掲げ、会社を法人にしたのが平成4年ですね。

 平成5年頃にたまたま、あるお客さんから土地を探して欲しい!という依頼があり紹介したのがこの場所。もともと300坪あり、それでは、大きいということで、うちで80坪買うことにしました。

 その当時から、外断熱工法の家をウリにしていたので「お客さんにすすめるなら、まず実物を見せたい」、ということで、外断熱でこの事務所を作りました。それが、平成8年ですね。

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吉田社長と猫のハリー隊長↑

Q.社長が社員さんとの間で大事にしていることは何ですか?

「吉田さんに頼んで良かったって。」とお客様に言っていただけることです。

 あるお客さんに引渡しをした時に、奥さんが泣きながら喜んでくれた。「吉田さんに頼んで良かったって。」この涙を流して喜んでくれたこと!これが本当の家づくりだって思いました。

 本来、建てたい家は、その人その人によって違うと思います。吉田技建では、私たちがデザインするのではなくて、お客さんが要望を言う、それに私たちが要望を形にする。本当の自由設計ってこれだと思っています。自分がどうしてもやりたいことを叶えてくれなそうだから吉田さんに来ましたというお客さんは何組もいます。

 お客さんにとっては一生に一度の家だから、失敗したくないはずです。お客さんも勉強するし、我々も勉強して、いっしょに1つの家を作っていく形が一番だと思っています。うちの場合は、商材の限定が何もないので、お客さんが使いたいものがあったらそれを調べて、少しでも安くできるように商材屋などでルートを探します。こういう家づくりってあるんだっていうのが分かると思います。

 お客さんには、最初から予算ありきではなく、自分の夢としての要望は言ってくださいと言っています。私たちの経験から、しっかり勉強して、話していけば、結果的にお客さんが、自分たちの家に絶対必要なものを残すということがわかっているからです。

 そこまでの過程は大変。だからやらない会社が多い。でも、吉田技建はそれをやる。

 大変でも沢山打ち合わせして、それを1つ1つやることによって家は完成していく。結果的に終わったときにお客さんが良かったって言ってもらえたら、わたしたちもやって良かったと思える。その時が一番楽しいですね。最終的にお客さんに「吉田さんに頼んで良かった」と、その言葉があるので、わたしたちはがんばれます。

 だから、「吉田さんに頼んで良かったって。」と言ってもらえるかを会社では重要視する。多分、この軸はずっと変わらないです。


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