「アフターフォローはやっぱり工務店より、ハウスメーカー。」と思っている人も多いのではないでしょうか?
また、建てて1、2年だったらいいけど、何十年もちゃんとみてくれるのか、工務店は不安。
実際、社員さんも少ない工務店。何年保証とかつかないのもアフターフォローを実際にうたわないのも、何かあるのでは?と思いませんか?
そこで、実際に2006年と10年以上前に竣工された、いわき市の柴野さんに吉田技建のアフターフォローをインタビュー。
いわき市の住宅を白河市の工務店が・・・
いったい大丈夫なのでしょうか?
吉田社長
柴野さん
Q.ぶっちゃけ、何かあったらすぐ来るんですか?社長は。
柴野さん
Q.スタッフも少ないじゃないですか、吉田技建さんって。
柴野さん
Q.他社さんだとメンテナンス部とか色々あるようですけれど。
柴野さん
Q.決まった保証がないことに不安になることはないですか?
柴野さん
Q.例えば何年保証とか、テレビとかでよくやる。吉田技建は何年保証ってうたってないですもんね。
柴野さん
Q.不安もなく?
柴野さん
Q.社長、なんでいわきなのに躊躇しないで来たんですか?
吉田社長
うちは選んでもらえればそれで一生懸命やるだけですから。
で、やらさせてもらって、今、家建てて、だからそこは信頼関係ってすごく大事なところなんだろうなって。
でもやっぱり迷いって、絶対、買う側はもちろんだけど作る側も絶対迷いがあるし、それをどこに託すかなんていうのは、色んな情報を、今でいえばネットで調べたり、チラシ、雑誌とかで調べてどの会社にしようかなって、まあ仮に、3千万、柴野さんでいえば3千万をどこの会社に託そうかなっていうふうに考えるわけですから。
しかも35年っていう長期に渡って、この家を守ってくれる会社とか考えるわけでしょ。
私、先輩の家を建てさせてもらったときに、その先輩が言ったのは、もう借金払うたんびに、ローン払うたんびにお前の顔目に浮かぶって言った先輩がいたんです。JCの先輩なんですけど。
そういうふうに、一生の人生を掛けて家づくりをして月々そこから払い込みをしてくれて、吉田技建に何千万っていうお金を払ってくれている方々がいるわけだから、そこはやっぱりお金を頂く、それは対価として頂くんだけど、気持ちがそこにないといけないのかなって思ってるんで、だからやれることはやる。
で、私は思ってるんですが、それは社員全員に伝わってるかどうかっていうのは別問題なんだけども、やれることって、物1つ買うにしても、1万円で売ってるものを、8千円で買えれば、お客さんに安く提供できるじゃないですか。
そういうコストを何か素材で安くなるものはないのかなっていうのも、それは私の仕事ですよね。
そういうものの同じもの、同じメーカーじゃないけども、同じようなものでこっちのほうが安いってんだったらそれを使ってみるっていうのも1つの手だろうし。そうすればお客さんに安く提供できていく。
どんどん今、値上げ値上げになってて、今年の7月からも、やっぱり色んなものが値上げになっちゃってる状態なんで、中でもやっぱり選んでいかないと。お客さんに、どんどんどんどん高くなりました、高くなりました、高くなりました、といってお金をそんなもらえないんで。
とにかく、最終的には選んでいただいた方のために自分たちは雇われてるので、一生懸命尽くすっていうことかなと思います。
Q.いわきのお客さんの仕事を受けるときに、アフター遠いなって思わないんですか?
吉田社長
柴野さん
吉田社長
柴野さん
吉田社長
柴野さん
吉田社長
あと急な困りごとだったらたぶん直接電話くれると思うんで、その都度対応しています。
定期的な点検といえば、最初の3か月点検、そして1年点検。あとは毎年来る。
といって、点検っていう点検ではないですね。何かありますか?と聞きながら、あと、自分の目で見て、何かここはちょっとあれかなって思うときはどうしましょうか?という話をします。
Q.お客さんとはよく会うと思いますか?年に1回でも。
吉田社長
柴野さん
吉田社長
柴野さん
吉田社長
柴野さん
吉田社長
柴野さん
吉田社長