中古マンションをリノベーション。機能的で可愛らしい念願の「我が家」が完成
白河市 N様 （令和元年7月完成）
新築はもちろん、リフォームで住まいを一新することで、暮らしを彩ることができます。
新白河駅から近いマンションに住むNさんご家族は、お子さんの誕生をきっかけに３年前、中古マンションを購入しました。子育てをしながら暮らす中で、間取りの使いにくいさや収納の位置が気になってきたといいます。そして全体的にどこか暗い印象も…。「せっかく購入した家だから自分達が好きな色やデザインで住みやすい間取りにしたい！」とリフォームを決めました。
こだわったのは、全体の明るさとナチュラルな雰囲気。以前は個室だった南向きの洋室をダイニングにし、壁を取ってキッチンやリビングとつながる大空間に大変身！どの空間にも光が差し込み明るくなりました。また、モノトーン調だった内装は、天然の木材や温かみのある色調の壁に一新。「好きなデザインに変えるだけで、家がこんなに愛おしくなるなんて…。今，本当に毎日が楽しいです」と奥様が話してくれました。３歳になった娘さんも、広くなった我が家を走りまわっています。これからもその時のライフスタイルに合わせて変化をしながら暮らしたい、と話しています。
私がギケンさんに決めたPOINT
「まずはデザイン案に一目惚れ！スタッフ同士の雰囲気も素敵です」
Nさんの住まいは吉田技建の事務所の近く。「最初にデザイン案を見てアイディアが素敵すぎてもうここに決めた！って感じでした。担当の髙橋さんも真面目で熱心に対応してくださいました。社長をはじめ、吉田技建のスタッフさんの雰囲気がとても良かったです」
壁で仕切られていたキッチンは、リビングを見渡せるように大幅にリノベーション。ダークカラーの壁をアクセントに「見せる収納」とカウンターデスクを新調。
キッチンの収納は持ち物に合わせて造作したため、すっきりとモノが片付いている
壁を抜いたリビングとダイニング。来客時はスクリーンを活用することも
収納がなかった部屋の壁に造作収納を新設。子どもが自分でも片付けられる配置に
板張りを塗装で仕上げたWIC。紺色の扉が空間のアクセントになっている各種照明器具はお客様の支給品。お気に入りのライトで飾り付けができる
白河市
